2026年9月16日から、ウィーン技術博物館で HYDROSOLID の HIVE が展示されています。新展示「POWER FORWARD – 変わりゆくエネルギーシステムを支える技術」では、革新的な貯蔵ソリューションとインテリジェントなエネルギー制御が、エネルギー転換をどのように進めるかを紹介しています。私たちの展示では、特許取得済みの RSH2 ナノポリマーによる水素貯蔵の仕組みをご覧いただけます。

再生可能エネルギーを、必要なときに使えるようにするにはどうすればよいのでしょうか。ウィーン技術博物館が VERBUND と共同で企画した Innovation Corner の新展示は、この問いに取り組みます。最初の展示「POWER ON」に続き、今回はエネルギー貯蔵と柔軟性に焦点を当てています。スタートアップ、既存企業、研究機関が、風力と太陽光への依存度が高まるエネルギーシステムに向けたソリューションを紹介しています。

私たちは HIVE を通じて、水素貯蔵技術をこの展示に提供しています。展示では、特許取得済みの RSH2 ナノポリマーと HIVE 貯蔵システムがどのように連携するかを示し、高圧水素貯蔵や液体水素貯蔵との違いをわかりやすく説明しています。HIVE 内部では、RSH2 により、わずか 35 bar の作動圧力で水素を貯蔵できます。貯蔵材料にはレアアースを一切使用していません。

2026年9月15日の開会式には、HYDROSOLID の CEO 兼共同創業者である Lukas Renz が出席しました。当日は、産業界、研究、イノベーションの各分野から関係者が集まり、将来のエネルギー供給を支える技術について意見を交わしました。

ウィーン技術博物館での展示は、私たちの開発成果を幅広い方々に知っていただく貴重な機会です。エネルギー転換には、新しい技術をわかりやすく伝える場も必要です。今回の展示を通じて、HIVE を支える技術と、水素貯蔵が果たせる役割をお伝えします。

ウィーン技術博物館の Innovation Corner「POWER FORWARD」で、HIVE をぜひご覧ください。

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